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徳島県は本当に魅力がない?ZIP!で話題の徳島を地元民が正直レビュー
2025年になっても全国番組でちょこちょこ取り上げられる徳島県。以前、日本テレビ「ZIP!」で【徳島県は本当に魅力がないのか?】というテーマが放送され、徳島県民としては「恥ずかしいけど、ちょっと誇らしい」そんな気持ちになりました。
この記事では、当時の番組内容やかつての徳島知事の話も交えながら、地元民が正直に「徳島の魅力」をご紹介します。
目次
徳島県ってどんなところ?
- 四国の東部に位置し、県庁所在地は徳島市
- 大阪・神戸から高速バスで約2時間とアクセス良好
- 方言は阿波弁。関西弁に似ていて親しみやすい
地元民の中には「自分たちは関西圏」と思っている人も少なくありません(笑)
ZIP!で取り上げられた「徳島のイメージ」
放送のきっかけは「地域ブランド調査2017」で徳島県が46位という結果だったこと。
- 世界的に有名な青色LED(日亜化学工業)
- 秘境・祖谷の観光名所
- 濃厚で人気の徳島ラーメン
かつての徳島県知事・飯泉嘉門氏について
番組内でも名前が出た当時の知事・飯泉嘉門(いいずみかもん)氏は、ユニークなキャッチフレーズを使いながら徳島を全国にアピールした人物でした。
- 本来は「嘉門=よしかど」ですが、知名度のため「かもん」と読み替え
- 「いい徳島カモン!」といった政策ネーミングで話題に
- 奇抜なアイデアで徳島をメディアに取り上げてもらう努力を続けた
2023年に退任しましたが、「地方発のユニークな発信を仕掛けた知事」として印象に残っている方も多いでしょう。
最新データ:地域ブランド調査2025での徳島
2025年の地域ブランド調査では、徳島県は40位台前半へとランクアップ。
- 阿波踊りの観光客回復
- 徳島ラーメンの全国的認知
- 神山町をはじめとするIT企業誘致の成功例
が評価され、少しずつ「魅力度アップ」しています。
徳島の自慢と“自虐ネタ”
徳島の誇れるもの
- 阿波踊り(世界三大盆踊り)
- 鳴門の渦潮(世界最大級の自然現象)
- 鳴門金時・すだちなど特産品
- 大塚国際美術館(陶板名画で有名、紅白歌合戦の舞台にも)
ちょっと自虐ネタ
- 日本で唯一「電車が走っていない県」(汽車=ディーゼル車のみ)
- 長らく「ドン・キホーテがなかった」(現在は徳島市にオープン済み)
こうした“自虐ネタ”も、地元民にとってはちょっとした誇りになっています。
まとめ:徳島の魅力は「ないようである」
大きなテーマパークや最新トレンドはありません。
でも、
- 空気と水がきれい
- 海・川・山に囲まれて自然が豊か
- 食べ物が美味しい
- 人とのつながりが深い
都会にない魅力が、徳島にはしっかりあります。
旅行先としてはもちろん、田舎暮らし・移住・二拠点生活を考える人にとってもおすすめの場所です。
ぜひ一度、徳島を訪れて「自虐のようで誇らしい魅力」を体感してみてください。

