徳島のポンダリンが美味しい!!デコポンとの違い

徳島県関連




こんにちは、盛田屋(@aicooo__n)です。

今年も楽しみにしていたポンダリンを知人の方から貰ったので待ちわびていた家族で美味しく食べました。

ポンダリンて何?デコポンと違うの?って私も疑問に思っていたので調べてご紹介をします。

 

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徳島県のポンダリン

清見タンゴールと言うみかんとポンカンを掛け合わせて誕生した品種がお馴染みの「デコポン(不知火)」です。

これを徳島県の名産地の出荷場であるJA市場町では呼び方が「ポンダリン」となっています。

名称の違い

デコポンのそもそもの正式名称(品種名)が不知火(しらぬひ)

愛称がデコポンなんですね。

誕生した当初は、見た目があまりよくなかったため、特に注目されず品種登録もされませんでした。しかしのちに、育成地に近い熊本県宇城市不知火町で栽培が普及。食味のよさとユニークな姿から1990年代以降、人気柑橘の1つとなりました。「不知火(しらぬひ)」という品種名はこの町の名前が由来です。

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デコポンの名称は平成5年に「熊本県果実農業協同組合連合会(熊本果実連)」が商標登録したものです。

 

そして、現在全国のJAを通して不知火を出荷する場合は「デコポン」の名称を使って良いことになっているそうです。

ただデコポンとして出荷する際には品質条件をクリアする必要もあります。

ただしデコポンの名前を使うには、糖度13度以上、クエン酸1%以下などの条件をクリアしなければならないとされ、JAから出荷されても基準を満たさない場合は品種名の「不知火」として流通します。

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徳島のポンダリンとは

結局のところ、徳島県のポンダリンとは=不知火でデコポンであるけれど産地それぞれでの愛称で「ポンダリン」となっています。

見た目も可愛いのでオリジナルに愛称を付けると地域にも馴染みますものね。

徳島県は「ポンダリン」

愛媛県は「ひめぽん」

広島県は「キヨポン」などとされています。

 

徳島のポンダリンの味と見た目

見た目がちょっと変わっていて、ヘタ部分が”でべそ”のようにポッコリとしていますが”おでこ”のデコから来た「デコポン」です。

皮が一見分厚くて固そうですが割と柔らかくて簡単に剥けます。

一房も大きくてジューシー。熟したみかんの様な甘さと酸味が程よく上品なんです。何個でも食べられる!

これはウマイ!!

みかんを食べた時に甘いと思ってたのに、たまに酸っぱい物があるじゃないですか。あれが嫌で似たような柑橘類が嫌いだったのですが、「騙されたと思って食べてみ」と一口。

概念が変わります。むちゃくちゃ美味しい。

色々な産地の物も食べてきましたが特に、徳島県阿波市市場町のポンダリンに至っては一番美味しい物だと思っています。

一箱、20個近く入っているのに一週間もしない間に無くなる・・・・食べ過ぎ注意です。

 

ポンダリンが買えるところ

・ふるさと納税の返礼品などで手に入ることもあるようですが、現在は(2018/3)品切れ中で確認が出来ませんでした。

・ネットショッピングでも他県の商品はありますが、徳島のものはまだありません。

 

出荷量はだいたい1月下旬~3月下旬(~4月下旬まで)ですからもう少し待ってみて探してみるのも良いと思います。

徳島県内の道の駅やスーパーなどに行かれる機会があれば手に入るチャンスもありますのでチェックしてみて下さいね。

ただ我が家も待ちわびたように、昨年は天候などの問題で不作だったこともあり今年楽しみにされている方も多くもしかすると手に入れにくいかなと思います。

 


 

もし食べる機会があれば他のデコポンも食べておいて、味を忘れずポンダリンとの味の食べ比べをしてみて下さい。

私の大阪の親戚も「ポンダリンが一番ウマイ!」と言って毎年催促をされます。

 

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